4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。帰国前日は、留学時にお世話になったHexham町のファーマーズマーケットやコミュニティセンターへ行ってきました。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。今日は地域づくりを支援するコミュニティコーディネーターの方にインタビュー調査をさせていただきました!インタビュー後には現地にも連れて行ってくださり、実際にいくつかの活動を見学することができました。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。今日は農村イノベーションにかかわる研究者と実践家と行政官のプラットフォームを運営されている先生とお茶をして、夜は別の先生方とパブへいきました。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。今日はNewcastle大学でCentre for Rural Economy(CRE)のイベントに参加したあと、インタビュー調査でStamfordham村へ行ってきました。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。今日は特急に乗って北の方の村へ向かいます。と思ったのですが…
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。今日はとってもいいお天気でした〜 イギリスの晴れは幸せです。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。日曜日はQuayside Sunday Marketへ行ってきました。タイン川沿いはまさにニューカッスル!という風景で好きな場所のひとつです。マーケットはかなり賑わっていて、コロナだったのが嘘みたい。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。3日目の今日は土曜日。ということで週末にやっているTynemouth Marketへ行ってきました。
4年ぶりのニューカッスル滞在ブログです。2日目は街中でゆったり過ごしました。
4年ぶりにニューカッスルに帰ってきました!今回は10日間とショートステイなので、留学の時ほど準備もいらず、チケット取って、保険に加入して、現地の友だちに連絡してレツゴー! 心も荷物も軽いです。
ずっと気になっていた暗闇の世界へ行ってきた。普段どれだけ視覚にたよって生きているのか。見ているはずなのに、見えているがゆえに、見ることができていないものが たくさんあることに気づけた。
あけましておめでとうございます。2024年がはじまりました。 まず、胸が苦しくなる災害や事故を前にして、華やかだったはずのお正月も色あせていく日々を感じています。被災・被害に遭われた方やそのご親族はじめ、悲しみや不安や苦しさに押しつぶされてしま…
移住のその先、気になりませんか?かっこいい移住ストーリーが注目されがちだけど、なんとなく好きな地域に通うようになって気づいたら移住してた。そんな移住もすてきだなと思います。前回の「移住10年目トーク」につづき第2弾は、天龍村に学生時代から通い…
移住体験談はあふれているけれど、移住から定住に至った方のお話を聞く機会って意外と少ないのでは⁉︎ということで企画しました「移住10年目トーク」。地方創生という言葉もまだなかった頃に移住されたゲストをお招きして、どのように暮らしや仕事、地域との…
「一隅を照らす」中村哲医師の生きる姿に強い意志と愛を感じて何度も涙が込み上げてきた。医は仁術なりとはいうけれど異国の地でここまでできるだろうか。きっとこれも彼からしたら結果論なのだろう。視座高くされど地に足つけて泥くささと謙虚さと茶目っ気…
なぜ今、地域に関わろうとする若者が増えているのか?地域に関わるとはどういうことか?何を意識していきたいか? など、私が農村地域を研究や旅するなかで見えてきた景色をみなさんにお伝えし対話させていただいたトークイベントの振り返りブログです。
教員免許なし・塾講経験なし・子育て経験なしのアラサー大学院生による高校の授業づくりの本音と本気の記録。今回は原体験を深掘るワークショップの設計と実施についてふりかえりました。
いつもとちがうことの先に待っていたちょっとほっこりなクリスマスのできごと。
教員免許なし・塾講経験なし・子育て経験なしのアラサー大学院生による高校の授業づくりの本音と本気の記録。今回は探究のプロセスとメンターとしての心構えについて整理しました。
教員免許なし・塾講経験なし・子育て経験なしのアラサー大学院生による高校の授業づくりの本音と本気の記録。今回は総合探究の目標をどう設定するのか、そして、どんな内容で授業をつくっていくか一生懸命考えました。
教員免許なし・塾講経験なし・子育て経験なしのアラサー大学院生によるトライ&エラーがとまらない高校の授業づくりの本音と本気の記録。今回は「総合的な探究の時間」とはそもそも何なのか整理しました。指導要領読むの大変でした。
シェアハウスで輪が生まれるのはいつもここ。大きなダイニングテーブル。同じ釜の飯を食らいながら人生ドラマの数々が飛び交う食事の時間。こんな人生の交差点のような食卓が大好きでした。
大学1年生のときに知りたかった、よきフィールドワーカーであるための心構えについて。
今から向かうは長野県伊那市。コロナもあって“飼育”されているような人間社会から逃れ、大自然のなかで思う存分あそび開放しよう!という集いへ笑
3月9日。27歳になった。なんだか26歳の1年間は、不思議と ”人生ひと段落した感” があって、次のフェーズへと移っていくような、脱皮していくような時を過ごしていた気がする。やっぱり、自分の心が動かされるもの、時、場、人たちの近くに在りたい。そして…
生活環境を変えることで自分の価値観やライフスタイルを見つめ直したいと思い根津へお引越し。これって留学と似ているのでは?そう思った背景と根津の暮らしについてつづります。
2022年は、強くしなやかな「幹」を育てていく1年にしていこうと決めました。私はバレエダンサーにはなれないけれど、強くしなやかな人間でありたい。そこに理想とするプロフェッショナリズムを描いているんだと思います、生き方の表現として。
なのために生きているのかなんてわからない。何かのために生きなくていい。ただ、自分の人生を自分で生き抜きたい。
まとまらないもの(カオス)から生まれる何か
クリエイティブに環境を学ぶイギリスの大学院「シューマッハ・カレッジ」滞在記後編です。地を耕し、土を感じ、いのちをいただき、音に身をまかせ、言葉の力を紡ぎながら、自分の内側をほぐしていく。そんな大学院での記憶です。